注意書き

web制作初心者が気を付けるべき参考書の選び方

(*本記事は2021年9月5日に更新されました)

 

質問者
web制作の勉強はどの参考書を選べばいいかわからない…
質問者
挫折せずに1冊の参考書をやり切りたい!
質問者
参考書選びに失敗したくない!

本記事では以上のことに心当たりのある方、目標にしている方に向けての発信になります。

 

こんにちは!!

僕は2020年から現在まで約1年ほどweb制作に携わっているShinと申します。
僕は今日に至るまで参考書を中心にした独学で勉強をしていました。

 

独学でweb制作の勉強をするときにぶつかる壁に参考書選びがあります。

この記事を読んでいる方の多くはネットで評判のいい教材を選んだり、情報発信をしている方のオススメした教材を購入を考えていると思います。

 

でも皆さんが使う参考書は本当に身の丈に合っているでしょうか?

 

多くの参考書のレビューを見たり、有名web制作者の提案する参考書を鵜呑みにして多くの時間とお金を使い、スキルを身につけるのに人一倍の苦労をした僕_______。

3か月努力をつづけてもweb制作の力が一向に伸びず、挫折を味わった経験を持つからこそ、
この記事を読む皆さんには僕のような失敗はしてほしくない_______。

そんな思いから教材選びの注意点の記事を書くことにしました。

それではぜひご覧ください。


教材選びで気を付けるべきこと①

注意書き

結論から言うと、ネットのロードマップやレビューを信用しすぎないことです。

なぜならロードマップで出されているいわゆる「最短ルート」はゴールからの逆算であることが多いからです。

これは一見するとむしろプラスに考えられがちですが、最短ゆえに基礎をすっ飛ばしている場合が多い場合が多く、挫折ポイントになっていることが多いです(個人の感想)。

よくあるパターンとしては、入門書終了後に早速実務レベルの教材に誘導しているパターンです。

プログラミングに限った話ではないですが、分からないの連続はその学問をつまらなくさせる原因になるのでたいていの人にはオススメできません。

 

しかしこれを読んでいる皆さんの多くは

Name
一から自分で参考書を探すのはしんどい
という方が多いと思います。
これに関しては答えは簡単で、ロードマップを数件参考にしたうえで書店などで中身を確認することが解決策になります。
中身を確認するうえで参考にしてほしいことは
  • 参考書のデザインやレイアウトが直感的に拒絶反応を起こさないこと
  • 自分の知らないコードや言葉が出てきたときにだいたい8割以上解説がされていること

少なくともこの2つを満たしていることが参考書の拒絶を防止できるのでオススメです。

教材選びで気を付けるべきこと②

注意書き

2つ目の気を付けるべきことは参考書の対象の読者を前書きから確認しておくことです。

なぜなら、参考書といっても入門書から実用書までそのレベルはバラバラであり、筆者が対象にしている読者によって難しさが変わってくるからです。

ほとんどの参考書には「基礎学習を終えた人向け」や「初心者向け」といった記載がしてあるので確認しておくことで上滑りを防ぐことができます。

この筆者の前書きのレベルに合った選択をすればレベル感にギャップは生じにくいですよ!!

教材選びで気を付けるべきこと③(おまけ)

注意書き

3つ目の気を付けることは、いつに出版された本なのかを確認することです。

出版時期を確認する理由はプログラミングの変化が激しいからです。

事実として数年前に行われていた操作が現在では使用が不可能であったり、デザインの変更などによってパソコンでの操作と参考書に書かれている説明が食い違うことはよくあります。

「参考書と同じ操作をしているのにパソコンが止まってしまう」
「参考書とパソコンのスペックが違うせいで操作できない」

といった変化はプログラミングのやる気をなくさせたり、新たな参考書を買う羽目になるので確認しておく必要があります。

自分は2020年に2015年出版の参考書を買って、苦労した挙句にやめました(笑)。

 

質問者
じゃあどうやって見分ければいいの?
結論から言うと、アマゾンや公式ページで調べてください。
主に見るのは現在が第何版なのか、という点と見た目です。
※見た目での変化は、メルカリなどのフリマアプリで旧版の参考書を買ってしまう確率を下げられるのでこれらのサービスで参考書を買うことを考えている人はぜひ見ておいてください。
多少面倒くさいかもしれませんがこれらのことがお金と時間とやる気の保持につながります。
メルカリなどのフリマアプリでは最新版でない参考書が安く売られているので注意が必要

まとめ

終わりの合図

以上の3つが参考書を選ぶ上で重要なことになります。

いかがでしたか?

僕はこの3つのミスを全て経験したのでこれらの問題には結構敏感です(笑)。

 

ここまでいろいろ書いてきましたが、あくまで個人の見解なので絶対というものではありません。

「俺は○○さんのロードマップを信じてこの参考書を買う!!」

といった考えを持っている人はその考えに沿って学習を進めていけばいいと思います。

 

ただ、プログラミングの独学の挫折率が9割という点と勉強するのは皆さん自身であるという事実はしっかり認識してください。

個人的には挫折をしない秘訣はプログラミングを楽しむことにあると考えています。

プログラミングはすぐに機能が変更されてしまうことからも自分で情報を常に更新しなければいけない、という性質があります。

そのため楽しんでプログラミングをすることが知識の継続的なインプット・アウトプットにつながります。

楽しむ足掛かりを現在つくっている方が大半だと思いますが参考書で分からないことが続くと、絶対に心が折れてしまいます。

なので、「最短」や「ロードマップ」という言葉を鵜呑みにして自分からプログラミングに対して苦手意識を持つのはもったいないと思います。

 

以上で本記事は終わりですが、皆さんがプログラミングで挫折しないことを願っています。

ではまたお会いしましょう!

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