問題点

ひろゆきのプログラミングの勉強法は初心者に勧められるか[独学]

「ひろゆきがプログラミングの勉強法で○○って言ってたけど…」

「プログラミングの勉強をしたいけど、ひろゆきの意見は参考にすべき?」

このような疑問を持ったことはありませんか?

 

僕の結論を先に言うと参考になる勉強法もあるけど、微妙なこともある。これが結論になります。

なぜこのような答え方をするのか、それを本記事では事例を挙げて紹介します。

 

この記事を読むに当たって

僕は2020年からweb制作を1年近く独学で勉強してきました。
そのため、ある程度はHTML/CSS/Javascript /PHPといったフロントエンドの知識があります。

企業などで働いた経験はないので、そこら辺の知識は疎いですが、「プログラミングの学習法」という観点では十分記事の信頼性は保証されていると思います。

 

本記事では僕がプログラミング学習を通して得た経験をもとに、ひろゆきさんが唱えるプログラミング学習についての提案と僕の見解について4つの事例をもとに発信します。

 

あくまで個人の見解を述べるだけなのでみなさんは「それってあなたの感想ですよね?」くらいの感覚で聞いていただけると幸いです。

では早速見ていきましょう!

 

(前提)ひろゆきさんのプログラミングの功績は凄い!!

 

現在、多くのプログラミングの情報発信も行っているひろゆきさんですが、彼のプログラミングに関する知識と能力はめちゃくちゃ高いです

ひろゆきさんのプログラミングにまつわる話では2ちゃんねるの創設が有名ですが、20年前のプログラミングの世の中の認知度と学習ソースの少なさを考えると彼の行動力と学習意欲の高さ、優秀さが垣間見えます。

 

プログラミングの話をするのであれば、にちゃんねるはPHPという言語で作られています。

この言語を使えばチャット形式での会話、つまり掲示板をつくることができます。そのほかにもPHPを使えばWordPressといったブログのシステムをつくることやSNSの開発ができます。

この言語自体に関しては、プログラミング言語の中でもトップクラスに入るくらい簡単なので、初心者にオススメの言語になります。

 

といっても、いいサイトやサービスとはユーザーの満足度を上げるようなUIの向上だったり、痒いところに手が届くような利便性のあるものなのでプログラミング言語はその手段でしかないです。

 

確かに、「プログラミング言語の習得=いいサービスを作れる」という構造であれば、プログラマーはみんな優秀、ということになってしまいますよね?

 

この点で、

「匿名された掲示板だったら気兼ねなく、ユーザーが投稿できるのではないか」

「こういったサービスを作れば人が集まれるのではないか」

といった考えを持っていたひろゆきさんは優秀なのではないでしょうか?

 

次の章ではいよいよひろゆきさんのオススメする勉強方法とその見解について話していきたいと思います。

 

主張①「初心者はHTMLから始めるべき」

html

結論:完全に同意

理由

これらの点でオススメしています。

 

プログラミング初心者の挫折の壁の一つとしてプログラミングが難しい、といった感想がありますが、
HTMLほどわかりやすく、単純な言語はほかにありません。

 

「プログラミング」と聞くと、機械に命令を出して複雑な処理をさせるもの、といった考えを持つ人がいると思いますが、HTMLは例外だと考えています。

HTMLは言われたことをそのまま表示するだけの不器用な言語なので、複雑な処理が少ないです。

 

質問者
「あれ?プログラミングって簡単じゃね?」

こう思えることがプログラミングを好きになる一歩になるのでオススメしています。

また、この言語を習得してほかの言語に移ると多言語の理解も深まりやすくなるので、初心者にはまずはHTMLをオススメします。

 

※Web制作を学ぶ際にもHTMLがオススメされることが多いです。

 

主張②「無料で学びたいならとほほのwww入門で勉強しろ!」

提案

結論:全くの初心者はやめとけ

理由:

  • 図解がほとんどないからイメージができない
  • ほかに分かりやすい教材が多い

主な理由は上記の2点です。

 

これに関してはじっさいにとほほのwww入門を見たほうが早いかもしれません。

 

とほほの

(引用:https://www.tohoho-web.com/www.htm

こんな感じです(笑)。

 

一回初心者の時に見たのですが、イメージがわきにくい、という点で僕は挫折しました(笑)。

 

初心者の場合は、コードがサイトにどう反映するかがイメージできない人が多い、コードの横にサイトではこう移る、といった図解があるほうが理解がはかどると思います。

ですから

質問者
俺はこれで勉強するんだ!!
という確固たる意志がなければ黙ってProgateや参考書をオススメします。
とほほのwww入門は概要の理解が完了している人にオススメします。
とほほのwww入門の良さは、その網羅性とコードの具体例、そして簡易的ながら解説が乗ってることです。
初心者には難しい解説も、すでに学習が住んでいる人にとっては簡単だと思います。
特に、サイトを作成しているとググる機会が出てくると思いますが、とほほのwww入門でコピペして自分のコードに落とし込めば効率が良いと思います。
まとめると、とほほのwww入門は実践者にオススメの教材です。

主張③「おすすめの言語はPHP」

結論:同意

理由:

  • プログラミング言語の中では比較的簡単だから
  • 簡単な割にできることの幅が広い
  • フレームワークのLaravelが優秀
  • 現在でも需要が高い

以上の点になります。

 

質問者
需要があるってどうゆうこと?

こう思われる方もいると思うので、まずはデータを載せます。

言語ランキング

(引用:https://www.tiobe.com/tiobe-index/

このランキングはTIOBE Softwareが掲載した2021年8月の人気ランキングです。

ご覧の通りPHPはプログラミングの中でも人気言語ランキングで8位になっています。数多くある言語の中でも人気があることはご理解いただけたと思います。

 

Name
人気が高いとなにかいいことがあるの?
これに関しては、求人数(需要)が一つの指標になります。
「PHPって今どのくらい需要があるの?」という問いに対しては以下の図が役に立つと思います。
レバテック

ランキングは、レバテックキャリアで2019年度新規に発生した正社員向け求人データからつくられています。

このデータは2019年のものと若干古いデータになりますが、2019年度の求人データでは見事2位になっています。

 

言語としての人気が高く、かつ求人数も多い___。客観的な指標からもPHPはオススメの言語、ということになりますね。

 

僕はPHPの勉強を2か月ほど学習していましたが、くせの無い記述とPHPの情報量の多さから不自由なく学習を進めることができました。

難易度的にも、もとからオススメだったのですが、世の中の需要を見る限りはまだしばらく廃れることはなさそうな点も評価できます。

なので、

「どの言語を勉強しよう…」

「転職に向いている言語を勉強したい!」という方にはPHPはおすすめです!!

(本質)どうしてひろゆきの勉強法に違和感を感じてしまうのか

疑問点の開示の様子

結論:2000年代初期と2021年現在ではプログラミングの情報量と媒体に差があるから

これに尽きると思います。

 

実際、2000年代の初めにはyoutubeをはじめとした動画コンテンツはなく、いいところビデオテープくらいが主流でした。

当然スマホもなかったため、スマホを使った勉強法もありませんでした。

そんな中での無料教材としての「とほほのwww入門」の価値はめちゃくちゃ高く、当時のプログラミング学習者にとっては主流な勉強方法の一種だったようです。

 

でも、現在はプログラミングブームに乗っかった無料の学習教材がたくさん出てきました。

アプリではProgate、動画ではドットインストールyoutubeなどの教材がタダで学習できますし、有料にしても、Udemyテックアカデミーなどのプログラミングスクールなどもあります。

つまり現代ではプログラミング学習をより効率的に学習できる環境ができた、ということになります。

 

このような観点から、プログラミング学習の時期が違ったひろゆきさんとは学習の方法に違いが出てくるのは仕方がないことだと思います。

 

また、「どの言語がいいのか?」という疑問に関しても、5年前に流行っていた言語が使われなくなる、といったこともザラなので、プログラミングを勉強している時期にあった言語を選んでほしいと思います。

 

学ぶべきところは学び、「違うな」と思うところは個人の意見として聞く____。

今後は自分で情報を選択していく際の参考にしてほしいと思います。

 

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