挫折

心当たりがあったら要注意!?医学部で留年してしまう人の特徴と対策

(この記事は2021年9月14日に更新されました)

 

「医学部は大変」

「医学部は留年が多い」

 

こういった言葉を耳にしたことはありませんか?

これは紛れもない事実です。

授業はびっちり詰め込まれているし、テストは難しいし、国試の結果が悪ければそれ以降の代の問題が難しくなる_________。

 

僕は地方国公立医学部に在住しています。
僕は2年生から3年生に上がるときに周りから「あいつ留年するだろwww」とささやかれながらも無事進級を果たしました。

ただ、進級判定で、共に勉強をしてきた同胞をたくさん失っています。

進級判定の地獄を幾度となく経験してきた僕ですが、その経験から留年しそうでしないやつと留年してしまう人の違いが見えてきました。

 

「ヤバい!留年しそうなんだけど…」

「どうすれば留年を回避できるかな?」

こんな悩みを抱える医大生の悩みを解決します!!

 

同胞のしかばねを踏み越えてきた僕ですが、
今回は医学部で留年する人の特徴と留年を回避する方法を紹介します。

前提条件

学校のミーティング

医学部の留年率は他学部と比べても非常に高い傾向があります。

「留年」と聞くと勉強していない、という印象を持つ方も多いかもしれませんが、医学部では勉強してもやり方が間違ってるという理由だけでも留年してしまうことがある、」という前提でこの記事の解説をしていきます。

 

※ただし、学校にそもそも行ってなくて留年しそう、というのはどうしようもないのでご了承ください。

留年する人の特徴①

注意書き

危機感を持てない人です。

特に本誌の前には周りとのギャップが大きい人が多い印象です。

周りがやり始めたタイミングでも勉強を開始しない。

「なんだかんだ直前でも間に合うっしょ」

位の感覚の人はほぼ再試験にかかるのが現状です。

質問者
でも周りもそういってるし…
という意見もありますが、直前でも合格する人には裏で努力しているのを隠している場合か直前期の集中力が高い(危機感が強い)のどちらかが当てはまっています。
事実として、あなたの周りにいる同級生の多くは直前期には図書館に入り浸っているのではないでしょうか?
こうした現状から、あなたがすべきことは周りと同じことをする、これに尽きます。
質問者
あたりまえじゃねえか!
こう思われる人も多いと思います。
しかしまわりと同じことをする、これは「医師国家試験の合格率が90%である」という事実からもわかるように医学部の進級では集団と違うことをすること、これが留年の原因になるのではないでしょうか?
心当たりがある方は早速実践してみることをオススメします。

留年する人の特徴②

情報

情報を持っていない人

これは、まじめな学生も当てはまりうる特徴です。

具体的には過去問の入手ができていなかったり、授業に出ていないせいで出題傾向が分からなかったり、ということが挙げられます。

 

医学部進級で一番重要なのは情報です!!

 

特に留年の危機に反している人は再試を受けることになると思いますが、教授からの試験問題の情報を事前に通達されていない場合は必ず試験範囲や出題傾向を聞きに行ってください

こうすることによって試験問題を見たときに「この範囲テストにでるのか…!」といった致命的な失敗を避けることができます。

教授も「こいつを留年させたら面白そう」といった気持ちはないと思うので、聞きに行くとヒントをくれることが多い印象です。

なので、再試にかかったらすぐに教授に話を聞きに行ってみることをオススメします。

留年する人の特徴③

勉強の最大火力が低い人

これは才能が絡みますが、自頭が弱い人や暗記が苦手な人は要注意です。

上記の「危機感を持てない人」でも説明した通り、直前に詰め込むのは死亡フラグだといいました。

この時説明した、直前でも間に合う人というのはいわば「最大火力の高い人」になります。これに該当するのは、自頭がいい人と暗記が得意な人に当たります。

残念ながらこの記事を読んでいる人は「最大火力の高い人」ではない可能性が高いので対策を伝授します。

それは計画的に勉強することです。

これを聞くと

Name
それができたら再試になんてかかってねえよ!

といわれそうですが、そうなんです。

進級する人(再試にかからない人)はこの計画的に勉強することができる人にあたります。

医師国家試験に合格する____。これを一つの目標にしたとき、合格するためにはまさに計画的な勉強が必要になります。

医学部の進級判定は医師国家試験の合否に直結する指標なので今のうちに勉強の仕方を学んでおけよ、といった大学からのメッセージではないでしょうか。

よく医学部でささやかれる「あいつは目の輝きを失った」というのはまさに医学部のカリキュラムに溶け込んだ状態を表すのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。

「なんだよ、留年を回避する裏ワザを教えてくれるんじゃねえのかよ」

と思われた方もいたかもしれませんが、留年を回避するためには集団と同じ行動をする、これに限ります。
先述した通り、医師国家試験合格を目標にしているなら尚更だと思います。

 

現在留年を決めるような再試をしている、という方は計画を立てて実行するようにしてください。
多くの人は直前に勉強をやり始めて、その大変さからうつ病を発症して留年する、というケースも結構多いのでテストの1週間前くらいにはおおよその概要がつかめる程度の理解をしておくことがコツです。

 

これを読んでいる皆さんが無事進級できることを願っています。

それではまた!

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