大学在学中に200万円を失った限界パチンカス大学生の自己紹介

底辺大学生
どうも、パチンコ・スロット収支-200万円君です。

本記事より、パチンコ・スロットに関する情報発信を始めるShinと申します。

今回は、恐縮ながら自己紹介と本ブログの投稿内容について発信していきたいと思います。

 

自己紹介

僕は現在大学4年生で、地方に住む学生です。

冒頭に挙げたパチンコは、大学2年の頃に3浪した友人から誘われて始めたのがきっかけでした。

 

パチンコに嫌な記憶しかなかった僕でしたが、親友との付き合いもあり、渋々着席。

アッという間に1万円を失い、虚無感を感じたのを覚えています。

 

「パチンコ=嫌なもの」というイメージが付き、しばらく近づかなかったものの、「取り返せよ」という言葉に乗り、3回・4回・・・と回数を重ね、ある日一人で打ちに行ったのがダメでした。

 

何もない日はパチンコ屋に通い___。

いや、何かあっても何とかパチンコ屋に足を運んでいました。

会員カードのデータから年に200回以上通っていたことに驚いた記憶があります。
(厳密には他の店にも言っていたので250回ほど)

 

大学入学時にコロナウイルス感染症が流行っていたこともあり、副業で始めたプログラミングと生活費の切り詰めで作った200万円の貯金を1年半ほどで使い果たし、それからは生活が困窮する日々が続きました。

 

給料が出ては1週間で使い果たし、ひもじい思いをしましたが、ついに___。

消費者金融にまで手を出してしまいました。

 

そこで生んだ50万円の借金を返している。

今はそんな感じです。

 

これが僕のプロフィールになります。

 

大学でパチンコ・スロットにはまる学生は多い

僕のように友人の誘いや大学生の自由度の高さからパチンコ・スロットを打つ学生は多いと思います。

 

特に男!!!!

 

体感では、なんとなく誘われてだったり、興味で打つ人のうち、1~2割くらいの学生がはまり込むような気がします。

 

お金はあるのか?

何かを犠牲にしていないか?

 

これらについて「パチンカス歴2年、負け額200万円」の僕が、エンタメも交えながら本当にパチンコ・スロットをやめたいと思っている学生諸君の役に立つような情報を発信していきたいと思っています。
(そもそもパチンコ・スロットは辞めたほうがいいが(笑))。

当ブログの情報発信について

当ブログで発信するのは、

・パチンコ、スロットをやめるためにするべきこと
・パチンコ、スロットあるある(射幸心をあおらないレベル)
・パチンコ、スロットで起きた実

についてです。

 

パチンコ、スロットをやめたいと思っている人には辞められるように、エンタメ感覚で見ている人にはわかりやすく面白く情報を発信していきたいと考えているので是非これからの投稿に期待していてほしいです。